少年は木の上を見て父親に泣きついた。「人間の顔をした鳥がいるんだ!」半信半疑だった父親もそれを見て言葉を失った

売られた先

密輸グループ摘発後、このオウギワシを買い取ったのはテキサス州ダラスの実業家、ビクター・ハロウという人物だった。広大な敷地を持つ彼の屋敷には、違法に入手した希少動物が複数いたとされる。しかし半年前、ハロウは脱税容疑で当局に目をつけられ、屋敷の家宅捜索が行われた。そのどさくさの中で、オウギワシは檻の扉が開いたまま放置され、逃げ出したとみられている。ダラスからオースティンまでの距離はおよそ300キロ。この鳥は半年間、どこでどうやって生き延びてきたのか。

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